こんにちは、ドラマネの森貴子です。
2月9日の「第9期ドラマネ本大会」におきましては
たくさんのご声援をいただきまして、
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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今、改めて9期参加メンバーを思い出しながら、
◆彼らの変化とは、なんだろうか?
◆彼らがドラマネの8ヶ月間で得た価値とは、なんだろうか?
そう考え、
私たちの中に思い浮かんだ言葉は、次のようなものでした。
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彼らは、自分のことや、自分の部署だけでなく、
会社全体のこと、会社の未来について、真剣に考えるようになった
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昨年は特に、コロナ禍での勉強会ということもあり、
私たち自身も改めて、
「会社のことを考える従業員が一人でも増えること」の重要性を
特に、強く感じた一年でもありました。
今後も、いつ会社のピンチが来ないとも限りません。
そういう危機的状況の中でこそ、一丸となれる
「小さくても強い組織」を創る重要性を強く感じたのです。
ドラマネ勉強会の最大の魅力は、
『他者(他社)と学び合うこと』にあります。
それは、
子どもにとっての学習塾のような存在かもしれません。
他者と刺激し合うことが、自学の限度を超えてくれる。
10年前、ドラマネを創設した際にも、
ここまでの成果が出るとは想像していませんでした。
「もっと、会社を良くしよう!」
「もっと、会社のファンを増やしていこう!」と、
成長していく他者(他社)を見て、
お互いに刺激をし合って、会社の未来を考えていく。
ドラマネには、そんな
社会人的成長が、しっかりと見られるのです。
今後も、「会社の未来を考える従業員を輩出する文化」を
社内に根付かせるために、私たちも支援させていただきます。
社員と一緒に、熱い日々を過ごしたい社長の皆さま。
社内が一丸となって、会社の未来を考える組織を作りたい!
そんな社長の皆さまからのご連絡をお待ちしております。
第10期についても、いつでもご連絡・ご相談下さいませ。
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感謝を込めて もりたかこ