コラム【人は、どうしたらチャレンジするようになるのか?】

ドラマネ

人は、安心して失敗できる環境じゃないと、安心してチャレンジすることができないんじゃないかと思う。
高い目標に挑戦したり、新しい企画、新たな事業に挑戦するためには、失敗を許容する環境、いやむしろ、失敗を賞賛する環境が必要不可欠なんじゃないかと、僕は思う。

目標の未達成を責めたり、未達成の要因を個人に押し付けたり、新たな挑戦の失敗を責めたり呆れたりする環境では、誰も挑戦しなくなってしまうから。

大人も、子供も同じなんじゃないかと思う。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54163?imp=0

この記事にも記されているように、海外では留年や飛び級が当たり前に行われている国もある。そういう国では、学力が高く、イノベーションが生まれている事例が多い。

日本の学校、日本の多くの会社ではどうだろうか?

留年は恥ずかしいこと、起業して失敗することは無謀で無能なこと、目標未達成は能力不足…と、個人を責めたり辱める(はずかしめる)風潮は根強い。
誰かの失敗は、マスコミ的にも格好のネタになり、失敗からの復活は中々出来にくい、そんな風潮も蔓延している気がします。

僕たちは、いつの間にか、失敗を恐れ、高い目標に果敢にチャレンジすることを避けるようになってはいないだろうか?

挑戦しよう!
諦めるな!
可能性は無限大!

言うは易し、だ。

留年することは、恥ずかしいことじゃなくて、何度でもやり直そうとする、価値あるチャレンジなんだから、素晴らしいことなんだ!
そんな「文化」がある国(組織)では、きっと誰もが安心してチャレンジできるだろう。

そんな組織が増えるといいなと、心から思う。

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